【研究成果】量子もつれ光を用いた、新たな赤外分光法を実証 -分析装置の飛躍的な小型化・高性能化に期待- https://t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/20210309 https://t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_工学メイン.png 【研究成果】量子もつれ光を用いた、新たな赤外分光法を実証 -分析装置の飛躍的な小型化・高性能化に期待- 竹内繁樹 工学研究科教授、岡本亮 同准教授、向井佑 同研究員、田嶌俊之 同研究員、荒畑雅也 同博士課程学生らの研究グループは、量子もつれ光の干渉を用い、可視光のみの検出で赤外分光を実現する「フーリエ変換型赤外量子分光法」を提案・実証しました。 詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。京大ホームページ 関連リンク 竹内研究室 2021年03月09日 ドキュメントアクション Twitter Facebook