【研究成果】短パルス・高ピーク出力動作可能な新しいフォトニック結晶レーザーの開発に成功 -超微細加工、高精度光センシング、バイオイメージング等への応用に向けて- https://t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/20210329 https://t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_工学メイン.png 【研究成果】短パルス・高ピーク出力動作可能な新しいフォトニック結晶レーザーの開発に成功 -超微細加工、高精度光センシング、バイオイメージング等への応用に向けて- 野田進 工学研究科教授、井上卓也 同助教、森田遼平 同博士課程学生、メーナカ デ ゾイサ 同講師、石崎賢司 同特定准教授らの研究グループは、短パルス(数10ピコ秒以下)かつ高出力(数10~100ワット以上)で動作可能な新しいフォトニック結晶レーザーの開発に成功しました。 詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。京大ホームページ 関連リンク 野田研究室 2021年03月29日 ドキュメントアクション Twitter Facebook