休 学
病気その他の事由により、3か月以上修学を中止しようとするときは、研究科長の許可を得て休学することができます。
- 休学期間は、在学年に算入しません。
- 休学は所定の年限を超えることができません。
- 休学をする場合の授業料の取扱いは「授業料」ページの「休学する場合の授業料の取扱い」によります。
- 休学期間中にその事由が消滅したときは、届け出て復学することができます。学期の途中に復学をする場合は、月割計算によりその学期の授業料を納付してください。
退 学
退学希望者は、研究科長の許可を得て、退学することができます。
- 退学の場合は、その学期の授業料を納付してください。
- 退学時は、学生証を返却してください。
休学・退学の願い出は、遡及して認められません。必ず、事実発生より以前に所定の手続きを経て、所属専攻事務室教務掛へ願い出てください。 願い出が遅延すると、希望する日付で許可されず、また、授業料納付の面で不利益が生じます。